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方針2026-09-22
このサイトについて|「倍返し」を、感情ではなく手続きの話にする
やられたらやり返す、という言葉は気持ちがいいのですが、実際に効くのは気持ちではなく手続きのほうでした。
何を書くか
トラブルに遭ったときに、実際にどこへ行って、何を出して、どうなったかを書きます。制度の解説ではありません。読んで得があるとすれば、そこではなく「動いた順番」のほうだと思っています。
書くのは次の3つです。
- 自分のこと。遺産分割の調停を本人で申し立てた話、消費生活センターに相談した話など
- 付き添ったこと。知人の申請に同行した話。相手の事情は書きません
- やってみて駄目だったこと。うまくいかなかったものも残します
他人のことは、本人の同意があるものだけ
友人や知人のトラブルは、書けば読み物としては面白くなります。ただ、本人にとっては人生で一番知られたくない種類の話であることが多い。
なので、このサイトでは次を守ります。
- 本人の同意が取れていない事例は載せません。面白くても載せません
- 同意があっても、年齢・性別・続柄・勤務先・地域・金額は書きません
- 書くのは「付き添った側から見えた手続き」だけにします
- 本人から取り下げの連絡があれば、理由を聞かずに消します
「倍返し」の意味
相手に仕返しをする、という意味では使っていません。取られたものを取り返す、というだけの意味です。
実際にやってみると、取り返す手段はたいてい地味でした。書類を集める、窓口に電話する、期限を数える。激しい感情が要る場面はほとんどなく、要ったのは順番と締切の管理でした。
そのかわり、知らないと取り返せないものが多いと分かりました。制度は用意されているのに、たどり着けないまま終わる。その距離を埋めるための記録です。
書かないこと
- 法律相談はしません。個別の判断は、弁護士など資格を持つ人の仕事です
- 相手方が特定される書き方はしません。会社名も個人名も出しません
- 費用の相場は書きません。根拠を示せる調査を持っていないためです
- 「絶対に勝てる」とは書きません。実際に負けた話のほうが多いので