やられた話と、そのあとどうしたか
やられた話ではなく、自分でやった話です。ドメインを引っ越したあと、古いほうを放置して、積み上げたものを捨てていました。
運営しているサイトのドメインを移しました。証明書が出なかったので、別のドメインを取り直した、という理由です。
そのとき、古いドメインを404のまま放置しました。DNSは配信元(GitHub Pages)を向いたままで、しかしそのホスト名を名乗るサイトが無い状態。全URLが404を返します。
Search Consoleを開いたら、こうなっていました。
インデックス 2ページ / 発見済み未登録 6,162 / クロール済み未登録 767 / 404 9
Googleが知っている約7,000のURLが、全部404を返していました。表示回数のグラフは12,000から落ちていく途中でした。
DNSは元から正しい先を向いていたので、そのホスト名を名乗るサイトを立てるだけで済みました。転送専用の小さなサイトを作って、全パスを新ドメインの同じパスへ飛ばします。
旧サイトと新サイトはURLの構成が同じだったので、/idol/○○/ がそのまま /idol/○○/ に対応します。
ただし、この方法では301を返せません。利用者は新サイトに着きますが、Googleから見ると404のままです。本当の301にするには、DNSを別の経路に移す必要がありました。
取り返せるかどうかは、これから分かります。うまくいかなかった場合も、ここに書きます。